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できることを、ひとつひとつ。。。
 今回の大震災にて被災された方皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

家族が亡くなられたり、連絡が取れなくなった方々の事を思うと本当に心が痛みます。
もう、どうか、希望を捨てずに・・・祈るのみです。


 私も東京日野市の自宅で、子どもがお昼寝しているときに地震にあいました。
引っ越し準備で段ボールが積まれた部屋に寝ていたちび子を慌てて救出し、チビ助を起こして抱き上げ3人で机の下に潜り込みました。
積み上げられた段ボールがいくつか落ちてきましたが、大きな被害はなく無事でした。
夫は外出で東京にいたので「帰宅困難者」にはなりましたが、レンタカーを借りて同じ方面の方と乗り合わせ夜中の2時頃帰ってきました。

 計画停電が東京でも行われると言われた次の日に、私と子ども二人は予定より早く安曇野へ行くことに決めました。ガソリンも電池も手に入らないし、まだ車にガソリンが残っているうちに少しでも早くということです。
 急に決めて忙しなく移動したためか、安曇野に着いたとたんに子ども二人共体調を崩してしまいました。
チビ助の方が悪く、一時熱は40度を越え、熱性痙攣?!というような症状も出て、救急病院にもいきました(結局熱性痙攣ではなかったのですが)

大震災から6日、私はとにかく目の前にある小さな命を守ることだけに必死で、周りに気を配る余裕がありませんでした。
まだ2人とも熱はありますが、元気になってきたので一安心。
避難生活を余儀なくされている方々に少しでもなにかできないか、今やっと考えはじめているところです。
まずは義援金をと思っているのですが、ネットではなく、確実に届けられる信用あるところに募金したいです。今は外に出歩けないので義母にお願いしようかと思ってます。
仙台市内の自宅で不便な生活をしている友人にお米でも送ろうとしたけれど、まだ個人宅配は難しいようですね。

あとは「版画作家」としてなにかできることはないか、これはゆっくり考えていきたいと思います。

大震災を受けた上に、今度は原発の問題。
先が見えなくて、不安で、暗くなってしまいますが、下を向いていては何も始まりません。

荒れた荒野にも、また「はじまりのたね」を。
芽が出ること願って・・・・




author:hanga-hiyori, category:-, 13:28
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